東映コミュズケーションズ

Interview
社員インタビュー

お客様の熱い想いに
どれだけ寄り添えるかが
この仕事の醍醐味です

門之園光男カラオケ営業部 部長

お客様の想いに寄り添った提案を

当社の基幹事業であるカラオケ部門では、山口県内で夜間営業されている飲食店を中心に介護福祉施設や宿泊施設など数多くのお客様とお取引させていただいています。営業担当者はそうした既存のお客様を訪問して機械の調子を確認したり、お客様のご要望をお聞きしたりするかたわら、新たにお付き合いいただけるお客様の輪を広げていくことに取り組んでいます。
 飲食店を経営する方々は、自分のお店について熱い想いをお持ちです。たとえば、来店客に音のこだわりを感じてもらえるお店にしたいというオーナー様もいれば、来店客の方々に歌と一緒に会話も楽しんでほしいという想いをお持ちのオーナー様もいらっしゃいます。設置するカラオケ機器の種類だけでなく、スピーカーの配置によって音の聞こえ方も変わってきますし、場合によっては「キーン」と耳障りな音が出てしまうハウリングを起こすこともあります。
 オーナー様などから想いを聞き、お店の差別化を図るための提案をしたり、市場の様子を説明したり、いかに寄り添うことができるかが営業担当として大切であり、この仕事の醍醐味だと思います。最近では、感染症対策としてマスクを着けたままでも安心して歌ってもらえる機種や消毒のためのマイクシャワーなどを紹介していますが、少しずつ活気が戻ってきていることを実感しています。

契約だけが営業職の評価ではない

当社の営業担当者には新卒で入社した社員もいれば、いわゆる転職組もいます。私自身も40歳を迎えての転職組で、こうした業界の経験はもとより営業経験もありませんでした。だからこそ、未経験で不安をお持ちの方の気持ちもわかるつもりですし、入社していきなり実務を任せるようなこともしていません。機器類のメンテナンスに必要な知識や技術はもちろん、お客様との接し方など不安がなくなるまでお伝えできると思います。
 私が部下に対して日頃から気を付けるように言っているのは、営業担当者としてというよりも人として恥ずかしくない行動を取るということです。もし営業車が汚ければ、お客様とのお付き合いも雑になりかねません。また、訪問先で缶コーヒーやお茶菓子を出してもらったときも、そのゴミをお客様に片付けてもらうのではなく、持ち帰るようにしています。大きな契約を取ることだけが営業職の評価ではありません。こうした小さな心配りの積み重ねこそが大切だと考えているからです。